プラズマアクア®|水と酸素から作る新時代の除菌剤

Plasma Aqua®の効果

Plasma Aqua®の除菌力について

Plasma Aqua®は非常に強力な除菌力を持っていますが、その除菌力についての説明をします。
Plasma Aqua®についての説明の中にもあった通り、液体の中には小さな酸素の泡(50nm以下)を無数に保有しています。そのひとつひとつがプラズマ化されており非常にエネルギーの高い状態にあることで、Plasma Aqua®の除菌力のひとつであるOH⁻(ヒドロキシラジカル)を常時多量に発生させ続けています。(14京個/秒)[外部機関での測定結果]
このヒドロキシラジカルは次亜塩素酸の300倍という強力な酸化力(除菌力)を誇ります。

プラズマバブルの物理的エネルギー】と、【ヒドロキシラジカルの酸化力】の相乗効果で「細菌」や「ウイルス」「アレル物質」「ニオイの元」を抑制します。

・バブル内圧:70気圧
・温度:3000℃
・表面はマイナスに帯電しており、高電気容量のコンデンサー状態にある
・OH⁻(ヒドロキシラジカル)を常時多量に発生(14京個/秒)

除菌作用について

現在主に使われている除菌剤(アルコール・次亜塩素酸等)の除菌作用は化学物質の力によって除菌を行っておりますが、Plasma Aqua®の除菌作用は化学物質には頼らず、物理的エネルギーによって除菌を行います。
除菌反応後は水(H₂O)になるため、人体にも環境にも優しい除菌剤なのです。

除菌効果比較

水洗い、アルコール消毒との除菌効果比較(枯草菌)
80%エタノール、次亜塩素酸ナトリウム(300ppm)との除菌効果比較(枯草菌)

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